サンプルPDF
- シリーズ
- SH みんなの鍵盤ハーモニカ
- 解説
- 20世紀アメリカ軽音楽の巨匠、ルロイ・アンダーソンの代表曲のひとつです。1946年に作曲されました。タイトルにある“Syncopate(シンコペイト)”とは、リズムや拍をずらして、正規のリズム進行から逸脱した状態をつくる手法のこと。この曲も、本来は正確に一定のリズムを刻むはずの時計の音をシンコペイトで表現、コミカルでユーモアが感じられるナンバーとなっています。アメリカCBSテレビの“The Late Show”のテーマソングとして広く親しまれました。
【アレンジャーより】
原曲に忠実にアレンジしています。複雑な和音が多いため、分かれて演奏する部分が多くなっていますが、それぞれのパートはそれほど難しくありませんので、是非楽しんで演奏してみてください。 - ソロパート
- 鍵盤ハーモニカ1=8小節×3
- 編曲者
- 佐藤丈治
- 作曲者
- ルロイ・アンダーソン
- 編成
- ピアノ伴奏譜(フルスコア) / 鍵盤ハーモニカ1&2
※この楽譜はピアノ伴奏譜(フルスコア)と鍵盤ハーモニカ1&2(10部)のセットになります。 - 音源CD
-
SHみんなの鍵盤ハーモニカ・練習用CD-102(シンコペイテッド・クロック)(SHCD-102)(SHCD102)
