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- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- クラシック音楽のファンであろうと、ポピュラー音楽のファンであろうと、ルロイ・アンダーソンの曲を一度も聴いたことのない人はいないでしょう。「そりすべり」「タイプライター」「トランペット吹きの休日」等々……。アメリカのマサチューセッツ州に1908年に生まれた彼の作品の魅力は、「ウィット、アイディアの良さ」が筆頭にあげられるでしょう。そしてそれを音楽性豊かに表現するのです。「シンコペイテッド・クロック」は「狂った時計」と訳され、短めの曲の中にその魅力が満載。またウッドブロックが大活躍します。
- 編曲者
- 小島里美
- 作曲者
- Leroy Anderson
- 編成
- フルスコア / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ / 木琴 / 鉄琴 / ソプラノアコーディオン / アルトアコーディオン / テナーアコーディオン / バスアコーディオン / ピアノ / フルート / 大太鼓・サスペンデッドシンバル / タンバリン・トライアングル / ウッドブロック
※フルート及びティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- B.D、S.Cym / Tamb、Tri / W.block
- 音源CD
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SKドレミファ器楽・サンプル・サウンドVol.6（SKCD-006）（SKCD6）
SKドレミファ器楽・パフォーマンス Vol.12（SKCD-512）（SKCD(P)512）
