サンプルPDF
	
		
	
			
		
	
	
	
	
- シリーズ
- BDR からだでリズム合奏
- 解説
- 【この楽譜シリーズについて】
 ボディ・タップが主役の合奏譜です。「手拍子」「ひざ(or 机)」 「足ぶみ」の3部位を3重奏で演奏します。ピアノ伴奏の代わりに木琴などの鍵盤打楽器や、キーボードを使用して簡単な合奏にすることもできます。
 【曲目解説】
 1869年にジョセフ・ウィナーが、イーストバーン(ウィナーのミドルネーム)名義で発表したナンバー。当初は、農場にも“茶色の小瓶”を腰にぶら下げて行くくらい酒好きな農民夫妻が登場する、酒席の歌でした。1939年、バンドリーダー、作曲家、編曲家として絶大なる人気を博したグレン・ミラーが、スウィング・ジャズのアレンジを加えインストゥルメンタルとして演奏し、大ヒット。以降ジャズのスタンダード・ナンバーとして知られるようになりました。
- 編曲者
- 佐藤丈治
- 作曲者
- Joseph Winner
- 編成
- フルスコア
 ボディA1,A2,A3
 ボディB1,B2,B3
 メロディ&ベース
 ピアノ
 
 【ボディについて】
 BはAの簡易版となっています。Aが難しいと感じた場合にBを使用してください。また、AとBを同時に演奏することも可能ですので、複数学年での合奏や、音楽教育の成熟度に差がある場合などに、AとBを混ぜて合奏することも可能です(A1+A2+B3等の組み合わせでも可)。
 
 【メロディ&ベースについて】
 ピアノが難しいと感じる場合には、メロディとベースを組み合わせて簡易版のピアノとして使用できます。また、メロディとベースを分け、それぞれを任意の楽器で演奏し、合奏とすることも可能です。その際に、木琴などの音が伸びない楽器で演奏する場合は、必要に応じてトレモロ奏法にするなどの工夫をしてください。
 メロディ&ベースだけ、あるいはピアノだけでも伴奏は成り立ちますが、両方を組み合わせることで、より充実した合奏になります。
- 音源CD
- 
					BDRからだでリズム合奏・練習用CD-33(茶色の小びん)(BDRCD-33)(BDRCD33)
 














 
	 
	 
 
	 
	 
			 
						 
						 
						 
						 
						