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- シリーズ
- SH みんなの鍵盤ハーモニカ
- 解説
- アメリカ・フィラデルフィア出身の音楽家、ジョセフ・ウィナーが、イーストバーン(ウィナーのミドルネーム)名義で1869年に発表したナンバーです。当初は、農場にも“茶色の小瓶”を腰にぶら下げていくくらい酒好きな農民夫妻が登場する、酒席の歌でした。1939年、バンドリーダー、作曲家、編曲家として絶大なる人気を博したグレン・ミラーが、スウィング・ジャズのアレンジを加えインストゥルメンタルとして演奏し、大ヒット。以降ジャズのスタンダード・ナンバーとして知られるようになりました。
- ソロパート
- 鍵盤ハーモニカ1=8小節
鍵盤ハーモニカ2=8小節 - 編曲者
- 山下国俊
- 作曲者
- Joseph Winner
- 編成
- ピアノ伴奏譜(フルスコア) / 鍵盤ハーモニカ1&2
※この楽譜はピアノ伴奏譜(フルスコア)と鍵盤ハーモニカ1&2(10部)のセットになります。 - 音源CD
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SHみんなの鍵盤ハーモニカ・練習用CD-51(茶色の小びん)(SHCD-51)(SHCD51)