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- シリーズ
- MSOTU 輸入テューバ・ソロ 【テューバ+ピアノ】
- 解説
- Editions Bim
香港フィルハーモニー管弦楽団から、2011-2012シーズンのゲスト・プリンシパル(首席奏者)としての契約をいただきました。当時、手元には「ベア(Baer)」のCC管チューバしか持ち込めなかったため(ブラジェヴィチやグリゴリエフなどの教則本を練習していました)、ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団の現役時代、彼がCC管チューバでどのような練習をしていたのかをロジャー・ボボに尋ねてみました。すると、こんな答えが返ってきたのです。「……何でもいいんだよ!自分でエチュード(練習曲)を作ればいいじゃないか!」
それはいいアイデアだと思い、さっそく書き始めましたが……やがてそれらは、ソロ・コンサート用の作品へと発展していきました。しかし、私の頭の中ではチューバの周囲で他の楽器が鳴っているのが聞こえていたため、後にそれらの音をピアノ・パートとして書き留めることにしました。
この作品は無伴奏のソロ曲としても十分に成立しますが、もちろんピアノが加わればより色彩豊かになります。とはいえ、『ヴィジョンズ(Visions)』という作品が真に息づき、完成された姿を見せたのは、室内楽アンサンブルに囲まれて演奏された時でした。
ローランド・セントパリ、2012年4月、香港 - メドレー収録曲
- 1. Running Wild (1'50)
2. Prayer (5'50)
3. Dance (2'10)
4. Song (2'30)
5. Fafner’s Dream (4'10)
6. Mephisto (3'40) - 作曲者
- ローランド・セントパリ (Roland Szentpali)
- 編成
- Tuba
Piano













