サンプルPDF
- シリーズ
- SY やさしい器楽
- 解説
- 2019年にYouTubeに楽曲を投稿したことをきっかけにSNS上で注目を集め、2020年にはSpotifyのCMに抜擢されたVaundy。楽曲制作からデザイン、映像に至るまでセルフプロデュースするマルチアーチストとして、その才能を遺憾なく発揮しています。「怪獣の花唄」は20歳になる直前に作った1stアルバム「strobo」の収録曲で、2020年5月に先行配信、2022年1月に自身3作目となるストリーミング累計1億回再生を突破し、その年に初出場した第73回NHK紅白歌合戦で歌唱したナンバーです。2023年1月のBillboard Japan Hot 100で自身最高位となる3位を記録しました。
【アレンジャーより】
最初は鍵盤ハーモニカのソロ、リコーダーのソロが続きます。快活なテンポに乗りながらも、ソロが引き立つよう伴奏は穏やかに演奏しましょう。
Ⓒの2拍前とⒻの8小節目は、メロディのユニゾンとなります。その先のサビ(Ⓒ)を勢い付ける重要なフレーズですから、丁寧にかつ自信を持ってはっきりと演奏しましょう。 - ソロパート
- 鍵盤ハーモニカ 4小節
リコーダー 4小節 - 編曲者
- 佐藤博昭
- 作曲者
- Vaundy
- 編成
- フルスコア
リコーダー
鍵盤ハーモニカ1
鍵盤ハーモニカ2
木琴
鉄琴
低音楽器
ピアノ
小太鼓・大太鼓
打楽器
※リコーダーはソプラノリコーダーです。
※鍵盤ハーモニカと低音楽器は各種キーボードやアコーディオンなどでも対応出来ます。
※鍵盤ハーモニカには指番号がついています。参考にしてください。 - 使用Perc.
- ■小太鼓 / 大太鼓
■打楽器
クラベス
トライアングル
カウベル
タンバリン
マラカス - リコーダー最高音
- ミ
- 音源CD
-
SYやさしい器楽・サンプル・サウンドvol.27(SYCD-27)(SYCD27)
SYやさしい器楽・パート別vol.385(怪獣の花唄)(PSYCD-385)(PSYCD385)