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- シリーズ
- SB 金管バンド
- 解説
- 北島三郎の代表作の一つで、「原譲二」のペンネームで北島本人が作曲している。1984年の発売以来、「NHK紅白歌合戦」でも6回歌唱され(内5回は大トリ)、壮大でにぎやかな祭りを表現したこの曲は、老若男女に親しまれたことでは数ある北島作品の中でもNo.1と言える。
この金管バンドでも、長胴太鼓・当たり鉦といった、日本の祭りにふさわしい楽器を取り入れ、打楽器セクションをフィーチャーしたアレンジとなっている。 - ソロパート
- Tp.=8小節
- 編曲者
- 小島里美
- 作曲者
- 原譲二
- 編成
- フルスコア / トランペット1.2.3 / アルトホルン(in Eb)1.2 / フレンチホルン(in F)1.2(オプション) / トロンボーン1.2 / ユーフォニアム / テューバ / タムタム&長胴太鼓 / パーカッション1 / パーカッション2 / シロフォン<BR>浄書楽譜
- 使用Perc.
- Tom、長胴太鼓 / Claves、Vibraslap、S.Cym / Conga、鈴、当り鉦
- 音源CD
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SB金管バンド・サンプル・サウンド Vol.30(SBCD-030)(SBCD30)
