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- シリーズ
- BDR からだでリズム合奏
- 解説
- 【この楽譜シリーズについて】
ボディ・タップが主役の合奏譜です。「手拍子」「ひざ(or 机)」 「足ぶみ」の3部位を3重奏で演奏します。ピアノ伴奏の代わりに木琴などの鍵盤打楽器や、キーボードを使用して簡単な合奏にすることもできます。
【アレンジャーより】
原曲通りのテンポ表記ですが、数字にこだわりすぎず、ボディ担当の全員が無理なく参加できるテンポを探っていただければOKです。
原曲は、ラップを含めて「メロディ」と認識されるパートが複数のトラックから成り立っています。この版では、本来1パートで演奏しない旋律をメロディ・パートやピアノの右手に置いたり、合いの手をベースラインに入れたりして成立させています。忙しい中ですが、ボティがノリやすいよう、テンポは常に一定を保つようにしてください。 - 編曲者
- 山里佐和子
- 作曲者
- DJ松永
- 編成
- フルスコア
ボディA1,A2,A3
ボディB1,B2,B3
メロディ&ベース
ピアノ
【ボディについて】
BはAの簡易版となっています。Aが難しいと感じた場合にBを使用してください。また、AとBを同時に演奏することも可能ですので、複数学年での合奏や、音楽教育の成熟度に差がある場合などに、AとBを混ぜて合奏することも可能です(A1+A2+B3等の組み合わせでも可)。
【メロディ&ベースについて】
ピアノが難しいと感じる場合には、メロディとベースを組み合わせて簡易版のピアノとして使用できます。また、メロディとベースを分け、それぞれを任意の楽器で演奏し、合奏とすることも可能です。その際に、木琴などの音が伸びない楽器で演奏する場合は、必要に応じてトレモロ奏法にするなどの工夫をしてください。
メロディ&ベースだけ、あるいはピアノだけでも伴奏は成り立ちますが、両方を組み合わせることで、より充実した合奏になります。 - 音源CD
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BDRからだでリズム合奏・練習用CD-58(Bling-Bang-Bang-Born)(BDRCD-58)(BDRCD58)