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- シリーズ
- MAFL フルート・アンサンブル フルート三重奏
- 解説
-  幕末の時期に、江戸で子供用の箏の手ほどきのために作曲されたとされている日本古謡です。もともとは「咲いた桜」という歌詞がついていましたが、明治以降に一般に広まった際に、現在の歌詞になったとされています。日本の代表的な歌として、国際的な場面で披露される事も多い楽曲です。
 【アレンジャーより】
 前奏に続きしっとりと「さくらさくら」、2コーラス目はお囃子風に、いったんクールダウンしてほっこりと、、、そして桜吹雪!というイメージで書きました。テンポ設定はあまり厳密に考えず、イメージ先行で自由に吹いて頂けたらと思います。
 42小節目の8分の5拍子、5拍目は3人でブレスを合わせる為の拍、の様に考えてください。
- 編曲者
- sakuko
- 作曲者
- 日本古謡
- 編成
- Full Score
 1st Flute
 2nd Flute
 3rd Flute














 
	 
	 
 
	 
	 
			 
						 
						 
						 
						 
						 
						