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- シリーズ
- IEBR 輸入金管アンサンブル 【金管十重奏】
- 解説
- Symphonic Dimensions
「バック・オン・トラック」は、10 の金管楽器とティンパニのための壮大な作品です。冒頭のファンファーレはオットー・M・シュワルツが作曲したもので、祝祭イベントで短い「ティーザー」として演奏することもできます。モチーフはさまざまなリズムと拍子記号で表現され、壮大なフィナーレへとつながります。金管楽器の素晴らしい音色によって、見事に生命が吹き込まれます。 - 作曲者
- オットー・M・シュヴァルツ (Otto M. Schwarz)
- 編成
- 4 Trumpets
F Horn
4 Trombones
Euphonium
Tuba
打楽器