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- シリーズ
- FLX フレックス・バンド(五声部+打楽器)
- 解説
- 1982年に発売された松田聖子の8作目のシングル。作曲の呉田軽穂は松任谷由実の別名義で、作詞の松本隆が交渉を行い楽曲提供が実現しました。当時の日本国内において、“赤い”スイートピーは一般には知られていない存在でしたが、本曲のヒットをきっかけに、品種改良されて作られた鮮やかな赤色のスイートピーが多く流通するようになりました。ファンの間でも名曲として評価が高い1曲です。
【アレンジャーより】
落ち着いたテンポのバラードです。メロディの16分音符のつぶを丁寧に揃えて、上品に歌い上げましょう。伴奏は常に8ビートを意識し、正確にリズムを刻んでください。PART 1〜5の全てのパートがメロディを担当するように工夫しました。 - ソロパート
- Glock.=2小節
- 編曲者
- 本澤なおゆき
- 作曲者
- 呉田軽穂
- 編成
- Full Score
【PART 1】Fl. / Cl., Trp., S.Sax. / Ob. / Vn.
【PART 2】Cl., Trp. / A.Sax. / Ob. / Vn.
【PART 3】Cl. / A.Sax., A.Hrn. / Hrn.(in F) / Vn. / Va.
【PART 4】T.Sax. / Cl. / Hrn.(in F) / Trb., Euph., Bsn. / Vc.
【PART 5】B.Cl. / Bar.Sax. / Trb., Euph., Bsn. / Vc., St.B. / Tuba
Piano / Perc.
5つのパートでアレンジされていますので、さまざまな楽器の組み合わせが可能です。
吹奏楽、金管バンド、弦楽器を含む各種アンサンブルに対応しています。
(例)吹奏楽20人編成、吹奏楽10人編成、金管バンド、木管五重奏、金管五重奏、クラリネット五重奏、サックス五重奏、弦楽アンサンブルなど
その他にも自由に楽器を組み合わせてご利用いただけます。 - 使用Perc.
- ■Timpani
■Drums
■Glockenspiel
■Percussion
Triangle
Cabasa
Tambourine