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- シリーズ
- SB 金管バンド
- 解説
- 1984年に発売された「ALFEE(現:THE ALFEE)」の17枚目のシングル。発売は1984年ですが、実際はデビュー当時1974年頃に作られた楽曲にその原型があり、前作「メリーアン」のヒットを無駄にしないために何度も曲を書き直したと語られています。その後も彼らを代表する楽曲の1つとして演奏され続けています。デビュー50周年を迎えて出場した、2024年のNHK紅白歌合戦での歌唱も話題となりました。
【アレンジャーより】
金管バンド版は、1984年発表の原曲に準じた内容となっています。トランペットからテューバまで、全ての管楽器がメロディを担当するように工夫しました。原曲では後半に半音上への転調がありますが、この版では難易度を下げるために転調を省いています。往年の名曲を金管バンドの力強いサウンドでお楽しみください。 - ソロパート
- Drs.=1+1小節
Trp. 2小節 - 編曲者
- 本澤なおゆき
- 作曲者
- 高見沢俊彦
- 編成
- フルスコア
トランペット1.2.3
アルトホルン(in Eb)1.2
フレンチホルン(in F)1.2(オプション)
トロンボーン1.2
ユーフォニアム
テューバ
ドラムセット
パーカッション
マレットパーカッション
※フレンチホルン(F管)のパート譜はアルトホルン(Eb管)の楽譜を移調したものです。 - 使用Perc.
- ■ドラムセット
■パーカッション
タンバリン
サスペンデッド・シンバル
トライアングル
■グロッケンシュピール