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- シリーズ
- SB 金管バンド
- 解説
- 1978年リリース。アース・ウィンド・アンド・ファイアーは、ディスコが全盛だった1970年代から1980年代を象徴するファンクミュージック・バンド。ファンク、ソウル、ジャズにポップミュージックを組みこんだそのサウンドは、全世界を席巻しました。この「セプテンバー」は、彼らを代表する曲として、また最も代表的なディスコソングのひとつとして知られ、スタンダードナンバーとなっています。
【アレンジャーより】
シンプルなドラムやラテン・パーカッションのリズムにのって、小気味よい伴奏とノリノリのメロディが各楽器に展開していきます。後半では情熱的なトランペット・ソロが聴衆を魅了することでしょう。お客さんの手拍子を誘って一緒に盛り上がってください。 - ソロパート
- Trp. 8小節
- 編曲者
- 本澤なおゆき
- 作曲者
- Maurice White / Al McKay / Allee Willis
- 編成
- フルスコア / トランペット1.2.3 / アルトホルン(in Eb)1.2 / フレンチホルン(in F)1.2(オプション) / トロンボーン1.2 / ユーフォニアム / テューバ / ドラムセット / ギロ&コンガ / シロフォン
- 使用Perc.
- Drs. / Guiro, Conga / Xylo.
- 音源CD
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SB金管バンド・サンプル・サウンド Vol.35(SBCD-035)(SBCD35)