楽譜直輸入サービス
ノート・ノート
CS2024
CSO
SDseries
輸入ピアノ
洋楽輸入ソロ
輸入スコア
M8Tシャツサイト
吹奏楽グッズサイト
エムハチポータル
カタログFAXダウンロード
シリーズ紹介
パスワード再設定
現在取り扱い楽譜数

M8出版: 7501曲

輸入譜: 177231曲

このデータベースのデータおよび解説文等の権利はすべて株式会社ミュージックエイトが所有しています。データ及び解説文、画像等の無断転用を一切禁じます。

MFOCS 輸入フルオーケストラ・クラシック作品(フルスコアのみ)

交響詩「ローマの祭り」(オットリーノ・レスピーギ)(スコアのみ)【Feste Romane, P.157 (Roman Festivals)】
MFOCS958

交響詩「ローマの祭り」(オットリーノ・レスピーギ)(スコアのみ)【Feste Romane, P.157 (Roman Festivals)】

商品種別 : 楽譜
演奏時間 : 25分00秒
出版社 : Edwin Kalmus

商品状態 : 発売中

販売価格 : 18,480円 (税込)

発送までの目安 : 約7~10日で入荷予定(現地出版社に在庫がない場合は変動の可能性あり)

サンプルPDF
シリーズ
MFOCS 輸入フルオーケストラ・クラシック作品(フルスコアのみ)

解説
Edwin Kalmus

ローマの祭り(FESTE ROMANE)(P157)は、オットリーノ・レスピーギ(1879-1936)が1928年に完成させた4楽章構成の交響詩です。『ローマの噴水』と『ローマの松』に続く、ローマを題材とした3曲の交響詩の最後を飾る作品です。各楽章は、古代ローマと現代ローマの祝祭の情景を描いています。『サーカス競技』(Circenses)は、トランペットのファンファーレを用いて剣闘士の試合の雰囲気を喚起します。『ジュビレオ』(Il Giubileo)は、50年ごとに行われるキリスト教の聖年(Jubilee)を描いています。『オットブラータ』(L'Ottobrata)は、ローマの収穫祭と狩猟祭を象徴しています。『公現祭』(La Befana)は、ナヴォーナ広場で祝われる表題の祭典を描いています。 『ローマの祭』は、1929年2月21日にニューヨークのカーネギー・ホールで、アルトゥーロ・トスカニーニの指揮により初演されました。

作曲者
オットリーノ・レスピーギ (Ottorino Respighi)

コメント

Copyright © 2015-2025 Music Eight All rights reserved.