- シリーズ
- CS コンクール セレクション
- 解説
- このシリーズは、20〜30人で演奏できるように編曲されています。
どの曲も7分以内におさめられているので、今すぐコンクールに向けて練習をスタートできます。
「人数が足りないから…」とあきらめていたあの曲で金賞を!
オーストリアやドイツを中心に活躍した作曲家フランツ・レハール(1870-1948)による、全3幕からなるウィンナ・オペレッタです。1905年にウィーンで初演されました。ドイツ語原題は『Die Lustige Witwe』(ディー・ルスティゲ・ヴィトヴェ)で、『陽気な未亡人』という意味です。世界中に愛される作品として何度も映画化された経緯で、英訳『The Merry Widow』の名が定着していきました。この楽譜では、オペレッタを彩る表情豊かな5曲を抜粋しています。
1曲目は、開幕を告げる華やかな序奏です。
2曲目は、伯爵ダニロの登場曲『マキシムへ行こう』(第1幕)。外交官として働く日常を忘れようと、夜は馴染みのクラブ「マキシム」を謳歌するという歌です。
3曲目『まぬけな兵隊さん』(第2幕)は、元恋人同士であるダニロとハンナの二重唱です。互いに素直になれず、ハンナが「女心のわからない人!あなたはまぬけな兵隊さんだわ!」と歌います。
4曲目は、『メリー・ウィドウ・ワルツ』の愛称で広く親しまれている、『唇は語らずとも』(第3幕)。再び結ばれた二人が愛を切々と歌い上げる二重唱です。オペレッタのクライマックスで優雅に歌われます。
5曲目は、女心は計り知れない謎だと歌う、男性陣による愉快な七重唱『女・女・女のマーチ』(第2幕)。オペレッタのフィナーレにも再登場し、舞台を締めくくります。 - メドレー収録曲
- Introduction(序奏)
I'm Off to Chez Maxime(マキシムへ行こう)
Jogging in a One-Horse Gig(まぬけな兵隊さん)
Love Unspoken(唇は語らずとも)
You’re Back Where You First Began(女・女・女のマーチ) - ソロパート
- Solo:
Fl. 4小節
Cl. 17小節
T.Sax. 16小節
Soli:
Trp.&Trb. 16小節 - 編曲者
- 佐藤博昭
- 作曲者
- フランツ・レハール(Franz Lehár)
- 編成
- 【* = オプションパート】
Full Score
Fl.1 / Piccolo&2nd Flute / *Ob. / *Bsn.
*Eb.Cl. / Cl.1 / Cl.2 / Cl.3 / *B.Cl.
A.Sax.1 / *A.Sax.2 / T.Sax. / *Bar.Sax.
Trp.1 / Trp.2 / *Trp.3
Hrn.1&2 / *Hrn.3&4
Trb.1 / Trb.2 / *Trb.3
Euph. / Tuba / *St.B.
Timp. / Perc.1 / Perc.2 / Perc.3
【備考】
Bsn., B.Cl., Bar.Sax. のいずれか1つの楽器がいると想定して編曲しています。 - 使用Perc.
- ■Timpani
■Percussion I
Snare Drum
Vibraphone
■Percussion II
Bass Drum
Marimba
■Percussion III
Crash Cymbals
Triangle
Glockenspiel













