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- シリーズ
- MSOTP 輸入トランペット・ソロ 【トランペット+ピアノ】
- 解説
- Cherry Classics Music
『イベリコ協奏曲』は、トランペット・ソロ作品の委嘱や発掘で知られる良き友人、ポール・ニーブ(Paul Neebe)のために作曲されました。作曲の過程や、指揮者ケイト・タマーキン(Kate Tamarkin)およびシャーロッツビル交響楽団との初演準備、さらには指揮者スティーブン・ホワイト(Steven White)およびコシツェ交響楽団(スロバキア)との録音(Albany Records)において、ポールのような素晴らしい演奏家と仕事ができたことは大きな喜びでした。
全3楽章からなるこの作品は、トランペットの魅力を最大限に引き出すためのショーピース(技巧的な見せ場のある作品)として構成されています。「イベリコ」というタイトルは、楽曲の多くにインスピレーションを与えたスペイン風の要素に由来しています。このピアノ伴奏版は、より多くの奏者が実用的な形で演奏できるように、私自身が編曲したものです。
演奏上のポイントをいくつか挙げます。特に第1楽章では、短いフーガ風の部分を除き、付点八分音符+十六分音符の音型において、付点を強調する「オーバー・ドッティング(付点を長く演奏する奏法)」が求められます。これにより、十六分音符は楽譜上の表記よりも遅れて聞こえることになります。第3楽章についても同様ですが、テンポが速いため、意図した「音を凝縮させるような効果」がある程度自然に得られ、オーバー・ドッティングの度合いはそれほど極端ではなくなります。 - 作曲者
- リチャード・チョファーリ (Richard Cioffari)
- 編成
- Trumpet
Piano













