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- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- 1978年リリース。アース・ウィンド・アンド・ファイアーは、ディスコが全盛だった1970年代から1980年代を象徴するファンクミュージック・バンド。ファンク、ソウル、ジャズにポップミュージックを組みこんだそのサウンドは、全世界を席巻しました。この「セプテンバー」は、彼らを代表する曲として、また最も代表的なディスコソングのひとつとして知られ、スタンダードナンバーとなっています。
【アレンジャーより】
テンション・コードが連続する、アダルトな雰囲気の曲です。原曲のコード感を汲みながらも、なるべく同じ音型を繰り返すことで、演奏の負担を和らげるよう工夫してあります。 - 編曲者
- 佐藤丈治
- 作曲者
- Maurice White / Al McKay / Allee Willis
- 編成
- フルスコア
リコーダー
鍵盤ハーモニカ
木琴
鉄琴
ソプラノアコーディオン
アルトアコーディオン
テナーアコーディオン
バスアコーディオン
ピアノ
フルート
小太鼓・大太鼓
タンバリン・ボンゴ
※フルート及びティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- S.D.、B.D / Tamb., Bongo
- 音源CD
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SKドレミファ器楽・サンプル・サウンドVol.29(SKCD-029)(SKCD29)
