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- シリーズ
- QH 吹奏楽ヒットシリーズ
- 解説
- パッヘルベルのカノンをポップにアレンジ。卒業式にもぴったりの曲です。カノンとは、「かえるのうた」の輪唱のように、ひとつの旋律を複数のパートで追いかけながら演奏する形式のことです。時間をずらして１つのメロディラインを歌っているだけなのに、それが縦に重なることでハーモニーが生まれ面白みが出てきます。
- ソロパート
- Tp=13小節
- 編曲者
- 篠原健治
- 作曲者
- Johann Pachelbel
- 編成
- Cond / Fl / Ob / EbCl / Cl1 / Cl2 / Cl3 / B.Cl / Fg / A.Sx1 / A.Sx2 / T.Sx / B.Sx / Tp1 / Tp2 / Tp3 / Hr(inEb)1.2 / Hr(inF)1.2 / Hr(inEb)3.4 / Hr(inF)3.4 / Tb1 / Tb2 / Tb3 / Euph / Bs / Dr / Perc
- 使用Perc.
- Dr / Glck
