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- シリーズ
- SC 金管バンド・コンサート
- 解説
- 近代フランスを代表する作曲家ラヴェル（1875～1937）の作曲した「ボレロ」は、彼の異国趣味、とりわけスペインの影響が色濃く出た作品である。単純極まりない構成は、逆にそれ故に非常にユニークなものとなっている。もともと大編成オーケストラでの表現が絶対条件のようだが、これは金管バンドでも充分演奏可能にまとめ上げたものである。
※参考音源はトランペットではなくコルネットを使用しています。 - 編曲者
- 山下国俊
- 作曲者
- Maurice Ravel
- 編成
- トランペット１．２．3 / アルトホルン１．２ / トロンボーン１．２ / ユーフォニアム / テューバ / スネアドラム・ティンパニorバスドラム / マリンバ
- 使用Perc.
- S.D、TimporB.D / Mari
- 音源CD
-
SB金管バンド・サンプル・サウンド Vol.18（SBCD-018）（SBCD18）
