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- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- 1841年、チェコスロバキアに生まれたドボルザークは、いわゆる国民楽派を代表する作曲家の一人です。彼自身が名づけた「新世界」とはアメリカを指したもので、彼が3年間アメリカで生活し、ニューヨーク国民音楽院に務めた後、アメリカに対する敬意を込めて、この曲を作ったものと言われています。名作中の名作であることは、言うまでもありませんが、ここでは、特に、情熱的なテーマを持つ、第四楽章から主なところを抜粋して、器楽合奏用に編曲しました。
- 編曲者
- 小島里美
- 作曲者
- Antonin Dvorak
- 編成
- フルスコア / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ / 木琴 / 鉄琴 / ソプラノアコーディオン / アルトアコーディオン / テナーアコーディオン / バスアコーディオン / ピアノ / フルート / 小太鼓・トライアングル / 大太鼓・合わせシンバル・サスペンデッドシンバル / ティンパニ
※フルート及びティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- S.D、Tri / B.D、合わせCym、S.Cym / Timp
- 音源CD
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SKドレミファ器楽・サンプル・サウンドVol.6(SKCD-006)(SKCD6)
SKドレミファ器楽・パフォーマンス Vol.2(SKCD-502)(SKCD(P)502)