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- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- スケートのBGMとして、またピアノの発表会の定番曲としてもよく知られている曲です。ワルト・トイフェルはパリ音楽院で学んだ後、ナポレオン三世の皇后ユージェニー妃付の宮廷ピアニストなり、28歳にして「宮廷舞踏楽長」として認められていました。彼の作風は流麗な旋律を主体とした親しみやすいワルツが中心で、一時はシュトラウス以後、最大のワルツ作曲家としてヨーロッパ中で人気を博しました。
- 編曲者
- 山下国俊
- 作曲者
- ワルト・トイフェル
- 編成
- フルスコア / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ / 木琴 / 鉄琴 / ソプラノアコーディオン / アルトアコーディオン / テナーアコーディオン / バスアコーディオン / ピアノ / フルート / 小太鼓・鈴・タンバリン / 大太鼓・トライアングル / ティンパニ
※フルート及びティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- S.D、鈴、Tamb / B.D、Tri / Timp