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- シリーズ
- SY やさしい器楽
- 解説
- 北海道を代表する民謡。もともとは「ニシン漁」の労働歌。勇壮な掛け声的フレーズが大きな特徴で、漁がさびれた現代でも、人気の1.2を争う代表的日本民謡として定着している。外国でも人気が高い。最近「よさこいソーラン祭り」のイベントで、多様なスタイルで演奏されるようになった。ここでは日本太鼓を用いて、易しいながらも賑やかな演奏となるように作られている。
※リコーダー、鍵盤ハーモニカ、ピアノの最低3名でもアンサンブルが可能です。 - 編曲者
- 山下国俊
- 作曲者
- 北海道民謡
- 編成
- フルスコア / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ1 / 鍵盤ハーモニカ2 / 木琴 / 鉄琴 / 低音楽器 / ピアノ / 小太鼓・大太鼓 / サスペンデッドシンバル・長胴太鼓
※リコーダーはソプラノリコーダーです。
※鍵盤ハーモニカと低音楽器は各種キーボードやアコーディオンなどでも対応出来ます。
※鍵盤ハーモニカには指番号がついています。参考にしてください。 - 使用Perc.
- S.D、B.D / S.Cym、長胴太鼓
- 音源CD
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SYやさしい器楽・サンプル・サウンドvol.12(SYCD-012)(SYCD12)