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- シリーズ
- QH 吹奏楽ヒットシリーズ
- 解説
- 1960年の中頃から1970年代にかけて活躍した、アイルランド出身のシンガーソングライター、ギルバード・オサリバン最大のヒット曲。その後もCMに使われるなど、聴けば「あの曲」と耳に馴じんでいるであろう。語り口調のカントリー・ウェスタンと言った曲調だが、ハーモニーは結構凝っている。ここではバイヨンリズムを用いた編曲となっているが、途中スウィングリズムが顔をのぞかせる所が、ちょっとしたご愛敬である。
- 編曲者
- 山下国俊
- 作曲者
- Gilbert O'Sullivan
- 編成
- Cond / Pic / Fl1 / Fl2 / Ob / EsCl / Cl1 / Cl2 / Cl3 / A.Cl / B.Cl / Bsn / S.sx / A.sx1 / A.sx2 / T.sx / B.sx / Tp1 / Tp2 / Tp3 / Hr(inF)1.3 / Hr(inF)2.4 / Tb1 / Tb2 / Tb3 / Euph / Tuba / St.Bs(El.Bs) / Dr / Perc
- 使用Perc.
- Drs / Glck、Cabaza、Bongo、Xylo、C.bell、Vib、Claves、Tamb
