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- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- 2004年3月に発売されたスキマスイッチの2ndシングル。発表後8年を経てのミリオンを達成。2011年3月13日には、東日本大震災を受け、スタジオでライヴ録音されたこの「奏」が、“今僕たちには、歌う事しかできませんが、音楽が何かの力になればいいなと思います”というコメントとともにYouTubeにアップされました。切ない歌詞と美しいメロディが心にしみる名バラードです。
【アレンジャーより】
落ち着いた感じの16ビートのバラードです。原曲は別の調性から入るようなイントロで始まります。この器楽合奏では、中間部で6小節間の転調がありますが、再度元の調に戻り、低音部にメロディをもたせ、エンディングにはイントロと同じフレーズをもってくる、という構成でアレンジしました。 - ソロパート
- Soli:鍵盤ハーモニカ & アルトアコーディオン 4小節
- 編曲者
- 小島里美
- 作曲者
- 大橋卓弥/常田真太郎
- 編成
- フルスコア
リコーダー
鍵盤ハーモニカ
木琴
鉄琴
ソプラノアコーディオン
アルトアコーディオン
テナーアコーディオン
低音楽器
ピアノ
フルート
小太鼓・大太鼓
トライアングル・ティンパニ
※フルート及びティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- 小太鼓、大太鼓、(サスペンデッド・シンバル) / トライアングル、ティンパニ
- 音源CD
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SKドレミファ器楽・サンプル・サウンドVol.33(SKCD-033)(SKCD33)