サンプルPDF
- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- 昭和26年(1951年)に放送が開始されたNHK「ラジオ体操」。時代が2000年代になった現代でも、当時とあまり変わらぬスタイルで流されている。これ程日本国民の殆どに知られ、活用されている音楽もそう多くはないはず。この器楽合奏版では、寸法はそのままにテンポを原曲よりもやや早めに設定し、中間部の転調をトリオに見立てたマーチ風の構成となっている。最初と最後はファンファーレで華やかに曲を彩っている。
- 編曲者
- 佐藤丈治
- 作曲者
- 服部正
- 編成
- フルスコア / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ / 木琴 / 鉄琴 / ソプラノアコーディオン / アルトアコーディオン / テナーアコーディオン / バスアコーディオン / ピアノ / フルート / 小太鼓・大太鼓 / 打楽器
※フルート及びティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- S.D、B.D / (Perc) Cym、Timp、Tri、C.bell、Tamb
- 音源CD
-
SKドレミファ器楽・パフォーマンス Vol.2(SKCD-502)(SKCD(P)502)
SKドレミファ器楽・パフォーマンス Vol.4(SKCD-504)(SKCD(P)504)