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- シリーズ
- SY やさしい器楽
- 解説
- 「美しき青きドナウ」などのウィンナワルツの作曲家としてよく知られているヨハン・シュトラウスII世の父である、ヨハン・シュトラウスI世の代表曲。ウィーンフィルのニューイヤーコンサートのアンコール曲に使われることでも有名で、日本でも最も親しまれている行進曲の1つである。原曲は、行進曲としてはめずらしくトリオ(中間部)で5度上に転調している。(多くは4度上に転調する)尚、このやさしい器楽では、トリオを4度上の転調とし、抜粋して編曲してあるが、さらに簡潔にトリオをカットして、テーマだけを楽しむこともできる。
※リコーダー、鍵盤ハーモニカ、ピアノの最低3名でもアンサンブルが可能です。 - 編曲者
- 小島里美
- 作曲者
- Johann Strauss I
- 編成
- フルスコア / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ1 / 鍵盤ハーモニカ2 / 木琴 / 鉄琴 / 低音楽器 / ピアノ / 小太鼓・大太鼓 / シンバル・ トライアングル
※リコーダーはソプラノリコーダーです。
※鍵盤ハーモニカと低音楽器は各種キーボードやアコーディオンなどでも対応出来ます。
※鍵盤ハーモニカには指番号がついています。参考にしてください。 - 使用Perc.
- S.D、B.D / Cym、Tri
- 音源CD
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SYやさしい器楽・サンプル・サウンドvol.15(SYCD-15)(SYCD15)