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- シリーズ
- QQ 少人数吹奏楽
- 解説
- 2001年から2010年まで女性漫画誌に連載された二ノ宮知子の漫画作品『のだめカンタービレ』は、ドラマ・アニメ・映画化されいずれも大ヒット。劇中でクラシックの名曲が多く使用されていたこともあり、これを機にクラシック音楽に興味を持った人も多いのではないでしょうか。少人数吹奏楽版では、劇中で使われた曲のうち、特に印象的な3曲を取り上げ、メドレーにしています。
※ストリングベース、バスーン、ユーフォニアム等で演奏可能なベース・パートがオプションで用意されています。 - メドレー収録曲
- ラプソディー・イン・ブルー(George Gershwin 作曲)/「ロミオとジュリエット」より モンタギュー家とキャピュレット家(Sergei Prokofiev 作曲)/交響曲第7番より 第1楽章(Ludwig van Beethoven 作曲)
- ソロパート
- Cl=4小節
- 編曲者
- 山里佐和子
- 編成
- フルスコア / フルート / クラリネット / バスクラリネット / アルト&テナー&バリトン・サックス / トランペット / ホルン / トロンボーン / ユーフォニアム / テューバ / パーカッション / ティンパニ・グロッケンシュピール / ピアノ(opt.)
※クラリネット、アルト・サックス、トランペット、トロンボーン、ユーフォニアム(低音楽器)の最低5名でもアンサンブルが可能です。
※オプションのピアノ譜は、管楽器が不足気味の時に適宜活用して下さい。小音符はガイドメロディーです。 - 使用Perc.
- Cym、S.D.、B.D.、Tri(opt.) / Timp、Glck