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- シリーズ
- SR みんなのリコーダー
- 解説
- 中米のプエルトリコ出身のラファエル・エルナンデス（ヘルナンデス）作曲のラテン音楽。日本人にも大変好まれる、快速テンポで突き進む情熱的な曲だ。「エル・クンバンチェロ」には、「太鼓を叩いてお祭り騒ぎをする人々」という意味があるようだ。このリコーダー二重奏では太鼓こそ使わないが（可能なら自由に入れてもよい）、リズミカルなピアノ伴奏にのせて楽しく演奏できる。冒頭2小節のピアノのルバート部分や中間部はここのアレンジのオリジナルである。
※この楽譜はピアノ伴奏譜（フルスコア）とソプラノリコーダー1&2（10部）のセットになります。 - 編曲者
- 小島里美
- 作曲者
- Rafael Hernandez
- 編成
- ピアノ伴奏譜（フルスコア） / ソプラノリコーダー1&2
- リコーダー最高音
- ソ
- 音源CD
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SRみんなのリコーダー・練習用CD-37（エル・クンバンチェロ）（SRCD-37）（SRCD37）
