- シリーズ
- MUSS 輸入吹奏楽協奏曲(フルスコアのみ) 【打楽器・フィーチャー】
- 解説
- Curnow Music
初級バンド用の協奏曲です。しかもシンバルにスポットを当てています。コンサートでお披露目するためには、指揮者の先生とシンバル・プレイヤーとでかなりの練習が必要です。シンバル・プレイヤーがわざと1度叩く所を沢山叩きます。すると先生がすかさずツッコミで「ちょっとちょっと、タタキすぎやねん!そこは1回だけやねん!アホちゃうか」とボケツッコミをしなければなりません。また、次の場所ではシンバル・プレイヤーはわざと大きく叩きます。すると先生は「大きすぎやねん!半分の音量で十分や!」に。で、次の場所ではシンバル・プレイヤーはまったく聴こえないppppppで。そして先生がツッコミ。。。。。先生が「OK、じゃあ最後の最後のチャンスを与えよう」。。。で今度はシンバル・プレイヤーはどうするか?漫才の「M1グランプリ」に出る感じのかなりの練習が必要です(でも、バンド伴奏パートは超簡単です)。 - 作曲者
- マイク・ハンニケル (Mike Hannickel)
- 編成
- Full Score
Solo
Narrator
Flute
Oboe
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Bass Clarinet
Eb Alto Saxophone
Bb Tenor Saxophone
Eb Baritone Saxophone
Bb Trumpet 1
Bb Trumpet 2
F Horn
Trombone/Baritone B.C./Bassoon
Euphonium In Treble Clef
Tuba
Mallet Percussion
Timpani
Percussion 1
Percussion 1-Advanced
Percussion 2
Piano Accompaniment