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- シリーズ
- FLX フレックス・バンド（五声部+打楽器）
- 解説
- 2018年3月リリース。テレビドラマ｢アンナチュラル｣の主題歌として書き下ろされた、米津玄師メジャー8枚目のシングル作品。ミュージックビデオの再生回数が公開後わずか5日と11.5時間で1,000万回を突破、楽曲ダウンロード数57.8万でオリコン歴代累積記録を更新。2018年ビルボードジャパンの総合ソングチャート年間1位を獲得したナンバーです。年末の紅白歌合戦でも、その圧倒的パフォーマンスが視聴者
【アレンジャーより】
Ⓕの1小節前のPART 3及び4に even（＝ハネずに演奏する）の指示がある他は、全体を通して16分音符がハネるシャッフルのスタイルで演奏します。全員でノリを合わせてください。
編成によっては、ハモりのパートが強く聴こえることがあるかもしれません。スコアやピアノ譜に記されているガイドメロディを参考に役割を把握し、メロディが少し強く出るようにするとよいでしょう。
Tamb.の2・4拍目は、原曲のHandclapのリズムに倣っています。
Ⓐの1小節前は、1拍目〜4拍目の表まで全休止になります。
Ⓔでは、PART 1の楽器いずれかがソロをとります。それ以外のパートは、適宜人数を減らしてもよいでしょう。おすすめは、木管楽器主体のアンサンブルです。 - ソロパート
- 【PART 1】 8小節
- 編曲者
- 山里佐和子
- 作曲者
- 米津玄師
- 編成
- Full Score
【PART 1】Fl. / Cl., Trp., S.Sax. / Ob. / Vn.
【PART 2】Cl., Trp. / A.Sax. / Ob. / Vn.
【PART 3】Cl. / A.Sax., A.Hrn. / Hrn.(in F) / Vn. / Va.
【PART 4】T.Sax. / Cl. / Hrn.(in F) / Trb., Euph., Bsn. / Vc.
【PART 5】B.Cl. / Bar.Sax. / Trb., Euph., Bsn. / Vc., St.B. / Tuba
Piano / Perc.
5つのパートでアレンジされていますので、さまざまな楽器の組み合わせが可能です。
吹奏楽、金管バンド、弦楽器を含む各種アンサンブルに対応しています。
（例）吹奏楽20人編成、吹奏楽10人編成、金管バンド、木管五重奏、金管五重奏、クラリネット五重奏、サックス五重奏、弦楽アンサンブルなど
その他にも自由に楽器を組み合わせてご利用いただけます。 - 使用Perc.
- Drums
Vibraphone
Shaker, Claves, Tambourine
