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- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- 1991年に死去したボーカルのフレディ・マーキュリーの軌跡を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」(2018年公開)も大ヒットしたクイーン。1977年に発表されたこの「ウィ・アー・ザ・チャンピオンズ」は、以来、ほとんどのライブにおいて「ウィ・ウィル・ロック・ユー」と2曲でコンサートの終盤に演奏される重要な曲です。これはフレディの死後においての活動でも同様です。2011年に英ゴールドスミス大学の研究チームが、音楽心理分析学の観点から、この「ウィ・アー・ザ・チャンピオンズ」がポップ・ミュージック史上最もキャッチーな曲だとの研究結果を発表しました。
【アレンジャーより】
全編ロッカバラードによる、少々憂いを帯びた楽曲です。冒頭の物悲しい雰囲気と、サビの力強い雰囲気の違いをしっかりつけることで、メリハリのある演奏になります。 - ソロパート
- リコーダー 4小節
鍵盤ハーモニカ 4小節 - 編曲者
- 佐藤丈治
- 作曲者
- Freddie Mercury
- 編成
- フルスコア
リコーダー
鍵盤ハーモニカ
鍵盤ハーモニカ(初級用)
木琴
鉄琴
キーボード1(ソプラノアコーディオン)
キーボード2(アルトアコーディオン)
キーボード3(テナーアコーディオン)
低音楽器
ピアノ
小太鼓・大太鼓
打楽器
※ティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- 小太鼓、大太鼓
サスペンデッド・シンバル、タンバリン、クラベス、ウィンドチャイム - リコーダー最高音
- ソ
- 音源CD
-
SKドレミファ器楽・サンプル・サウンドVol.35(SKCD-035)(SKCD35)