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- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- 俳優でありながら音楽アーティストとしても大きな注目を集める菅田将暉が、2019年5月に配信リリースした5作目のシングル。“盟友”ともいえる米津玄師が作詞・作曲・プロデュースを手がけました。iTunesなど各配信サイトにてデイリーチャートとウィークリーチャート併せて50冠を達成。6月10日発表のオリコン週間デジタルシングルランキングでは、自身初の3週連続1位を記録。まっすぐな歌声が心に響くナンバーです。ドラマ「パーフェクトワールド」（カンテレ・フジテレビ系、主演は菅田と同事務所に所属する松坂桃李）の主題歌。
【アレンジャーより】
原曲同様の進行でアレンジしています。一見同じようなメロディでもリズムや音、また付いているコードにも微妙な変化がありますので（例えばサビにあたるⒷとⒻ）、気をつけて譜読みしてください。
サスペンデッド・シンバルは、全編を通してスティックで演奏します。アクセントの有無に注意してください。アクセントなしの音は、ドラムセットのライドシンバルをイメージするとよいでしょう。
ピアノの最終音のアルペジオは、上の音から入ります。
小太鼓とフロアタムは並べてセットし、1名で演奏することを想定しています。
legatoは、「なめらかに」という意味の音楽用語です。 - 編曲者
- 山里佐和子
- 作曲者
- 米津玄師
- 編成
- フルスコア
リコーダー
鍵盤ハーモニカ
鍵盤ハーモニカ（初級用）
木琴
鉄琴
キーボード1（ソプラノアコーディオン）
キーボード2（アルトアコーディオン）
キーボード3（テナーアコーディオン）
低音楽器
ピアノ
小太鼓・大太鼓
打楽器
※ティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- 小太鼓、フロアタム、大太鼓
タンバリン、トライアングル、サスペンデッド・シンバル - 音源CD
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SKドレミファ器楽・サンプル・サウンドVol.36（SKCD-036）（SKCD36）
