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- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- 2019年9月に発売された嵐の57枚目、2020年末をもっての活動休止を発表後初のシングル。日本テレビ系ラグビーワールドカップ2019イメージソング。嵐としては珍しく男っぽさが前面に出たメロディや歌詞、サビの爽快感が“ラグビー”というスポーツにピッタリのナンバーです。日本代表が史上初のベスト8入りを決めた大会をカッコよく盛りあげました。
【アレンジャーより】
細かなリズムの多いメロディではあるのですが、テンポは速くありません。原曲を参考に、メロディに言葉を乗せるように演奏すると良いでしょう。
冒頭では、打楽器群が４分音符のリズムを刻んでいます。それ以外のパートも一緒にこのビートを感じて、曲のテンポをつかみましょう。 - 編曲者
- 佐藤博昭
- 作曲者
- Fredrik “Figge” Bostrom
- 編成
- フルスコア
リコーダー
鍵盤ハーモニカ
鍵盤ハーモニカ（初級用）
木琴
鉄琴
キーボード1（ソプラノアコーディオン）
キーボード2（アルトアコーディオン）
キーボード3（テナーアコーディオン）
低音楽器
ピアノ
小太鼓・大太鼓
打楽器
※ティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- 小太鼓、大太鼓
サスペンデッド・シンバル、タンバリン、トライアングル
カウベル、カバサ、クラベス
