- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- 1967年にフランキー・ヴァリがヒットさせ、82年になってボーイズ・タウン・ギャングが再ヒットさせた。その後じわじわと浸透し、現在はスタンダードとして定着している。メロディーは簡明ながら味わい深く、特にサビのインパクトは強い。名曲といわれる所以である。
- 編曲者
- 小島里美
- 作曲者
- Bob Crewe/Bob Gaudio
- 編成
- フルスコア / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ / 木琴 / 鉄琴 / ソプラノアコーディオン / アルトアコーディオン / テナーアコーディオン / バスアコーディオン / ピアノ / フルート / 小太鼓 / 大太鼓・マラカス / ギロ・サスペンデッドシンバル
※フルート及びティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- S.D / B.D、Maracas / Guiro、S.Cym
- 音源CD
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SKドレミファ器楽・パフォーマンス Vol.3(SKCD-503)(SKCD(P)503)