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- シリーズ
- SB 金管バンド
- 解説
- 2021年3月、自身の高校生活最後の日にデビューをしたシンガーソングライター・友成空。2022年にはTikTokアカウントを開設し、シティポップナンバーを中心にカバー動画を投稿し、大きな反響を集めていました。2023年11月には「鬼ノ宴」のデモ動画を投稿し、そのシンプルでありながらも奇抜で個性的なサウンドに惹かれて人気が爆発。2024年1月にフルバージョンがリリースされるとあっという間にバイラルヒットとなりました。
【アレンジャーより】
効果音として、ウッドブロックが重要な役割になっています。楽器がない場合は、Drs.に記された代案を演奏してください。
冒頭は、大胆にアルトホルン・ソロとベースラインで聴かせる場面です。存在感を出して、しっかり曲の雰囲気を作りましょう。手拍子は、音量バランスに応じて人数を調整しても良いでしょう。
全体的にジャズで使われるようなハーモニーを多用しています。初めの段階では、合奏でその響きをゆっくり確認するのも良いでしょう。 - ソロパート
- A.Hrn. 8小節
- 編曲者
- 佐藤博昭
- 作曲者
- 友成空
- 編成
- フルスコア
トランペット1.2.3
アルトホルン(in Eb)1.2
フレンチホルン(in F)1.2(オプション)
トロンボーン1.2
ユーフォニアム
テューバ
ドラムセット
パーカッション
マレットパーカッション
※フレンチホルン(F管)のパート譜はアルトホルン(Eb管)の楽譜を移調したものです。 - 使用Perc.
- ■ドラムセット
■パーカッション
タンバリン
サスペンデッド・シンバル
ウッドブロック
スレイベル
■ヴィブラフォン