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- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- ハンガリー狂詩曲は、リストがハンガリーの民族音楽の旋律に基づき1839年から85年にかけて作曲した、全19曲からなるピアノ独奏曲で、その中でもこの第2番は最も有名です。前半の緩慢な部分(ラッサン)と後半の急速な部分(フリスカ)で構成されています。フリスカでは、「クシコスポスト」で耳なじみの旋律が登場します。
- 編曲者
- 小島里美
- 作曲者
- Franz Liszt
- 編成
- フルスコア / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ / 木琴 / 鉄琴 / ソプラノアコーディオン / アルトアコーディオン / テナーアコーディオン / バスアコーディオン / ピアノ / フルート / 小太鼓 / 大太鼓・合わせシンバル・サスペンデッドシンバル / ティンパニ・トライアングル
※フルート及びティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- S.D / B.D、合わせCym、S.Cym / Timp、Tri
- 音源CD
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SKドレミファ器楽・サンプル・サウンドVol.7(SKCD-007)(SKCD7)