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- シリーズ
- QH 吹奏楽ヒットシリーズ
- 解説
- タイトルにある“デューク”とは、1974年に亡くなったデューク・エリントンのこと。歌詞にカウント・ベイシー、グレン・ミラー、ルイ・アームストロング、エラ・フィッツジェラルドなども登場する、デュークへのトリビュート曲です。スティーヴィー・ワンダーが1976年9月に発表したアルバム「キー・オブ・ライフ」に収録された楽曲で、1977年にシングル・リリースされました。全米シングル・チャートで1位を記録するなど、当時のスティーヴィーの最大のヒット作となりました。
【アレンジャーより】
3連符（スウィング）表示にしていますが、やりすぎると阿波踊りのようになってしまうのでタイトな16分音符よりのリズムを意識してみてください。
イントロやⒹからのフレーズはオールユニゾンですので、特にトロンボーンなどは細かい動きは機動性のある楽器に委ねると良いでしょう。
均等に鳴らすというよりはフレーズの頭をアクセント気味にしてテンポにはめる事を優先するとそれっぽくなるかもしれません。A.Sax.のSoloも同様です。 - ソロパート
- A.Sax. 8小節
- 編曲者
- 高橋宏樹
- 作曲者
- Stevie Wonder
- 編成
- 【フルスコア付きのA4判の譜面】
Full Score / Picc. / Fl.1 / Fl.2 / Ob. / Eb.Cl. / Cl.1 / Cl.2 / Cl.3 / A.Cl. / B.Cl. / Bsn. / S.Sax. / A.Sax.1 / A.Sax.2 / T.Sax. / Bar.Sax. / Trp.1 / Trp.2 / Trp.3 / Hrn.(in F)1.2 / Hrn.(in F)3.4 / Trb.1 / Trb.2 / Trb.3 / Euph. / Tuba / St.Bs. / Drs. / Perc.1 / Perc.2 - 使用Perc.
- Drs. / Tri., Xylo., Glock., Sleigh bells, Cowb., Slide Wistle, Tamb. / Conga, Tri.
