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- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- SKCD2(コンピュータ打込みサンプル音源)に収録。
とにかく威勢の良さとにぎやかさに於いて、日本民謡の中でも最右翼に位置する曲と言えるだろう。笛や樽などの伴奏を伴って「ちょいと出ました三角野郎が………」に始まる名セリフを、独唱者が美声を張り上げて歌っていく。
「国定忠次」「まま子三次」「鈴木主水」などのストーリー性のある歌詞が有名。 - 編曲者
- 小島里美
- 作曲者
- 群馬県民謡
- 編成
- フルスコア
リコーダー
鍵盤ハーモニカ
木琴
鉄琴
ソプラノアコーディオン
アルトアコーディオン
テナーアコーディオン
バスアコーディオン
ピアノ
小太鼓・大太鼓
打楽器
フルート
※フルート及びティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- ■小太鼓
■大太鼓(祭り太鼓)
■打楽器
ウッドブロック
ボンゴ
あたり鉦 - リコーダー最高音
- ソ
- 音源CD
-
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