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- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- 1912年(明治45年)に刊行された「尋常小学唱歌」第3学年に掲載された唱歌。笛や太鼓のにぎやかさや集う人たちの喜びなど、村を守ってくれる鎮守の神様に豊かな実りを感謝するお祭りの様子を明るく描いた曲です。2010年度(平成22年度)までは3年生の音楽教科書に掲載されていました。
【アレンジャーより】
締太鼓は響き線なしの小太鼓、またはボンゴをスティックで。長胴太鼓は、フロアタム、または中太鼓。あたり鉦はアゴゴベルなどで代用可能です。 - 編曲者
- 山下国俊
- 作曲者
- 文部省唱歌
- 編成
- フルスコア
リコーダー
鍵盤ハーモニカ
鍵盤ハーモニカ(初級用)
木琴
鉄琴
キーボード1(ソプラノアコーディオン)
キーボード2(アルトアコーディオン)
キーボード3(テナーアコーディオン)
低音楽器
ピアノ
締太鼓・長胴太鼓(小太鼓・大太鼓)
打楽器
※ティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- 締太鼓、長胴太鼓
サスペンデッド・シンバル、あたり鉦 - リコーダー最高音
- ソ
- 音源CD
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SKドレミファ器楽・サンプル・サウンドVol.37(SKCD-037)(SKCD37)