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- シリーズ
- SY やさしい器楽
- 解説
- ハンガリーに関する曲は数多くありますが、その中でも特に人気のある曲が「ハンガリー舞曲第5番」。ブラームス特有の憂愁に満ちたメロディーやハーモニーが日本人の心情にピッタリとマッチするのかも知れません。やさしい器楽版では、主に鍵盤ハーモニカ１がメロディを担当しますが、ソプラノリコーダーも、メロディの一部やオブリガートなどで、やさしい指使いを用いて積極的に参加できるようになっています。
※リコーダー、鍵盤ハーモニカ、ピアノの最低3名でもアンサンブルが可能です。 - 編曲者
- 本澤なおゆき
- 作曲者
- Johannes Brahms
- 編成
- フルスコア / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ１ / 鍵盤ハーモニカ２ / 木琴 / 鉄琴 / 低音楽器 / ピアノ / 小太鼓・大太鼓 / シンバル・ タンバリン
※リコーダーはソプラノリコーダーです。
※鍵盤ハーモニカと低音楽器は各種キーボードやアコーディオンなどでも対応出来ます。
※鍵盤ハーモニカには指番号がついています。参考にしてください。 - 使用Perc.
- S.D、B.D / Cym、Tamb
- 音源CD
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SYやさしい器楽・パート別vol.63（ハンガリー舞曲第5番）（PSYCD-63）（PSYCD63）
SYやさしい器楽・サンプル・サウンドvol.5（SYCD-005）（SYCD5）
