サンプルPDF
- シリーズ
- SY やさしい器楽
- 解説
- ビゼー作曲の「カルメン」は、19世紀フランスのオペラの代表作として、今日まで世界中の人々に親しまれています。この「第1幕への前奏曲」の冒頭部分は、第4幕の闘牛士の入場の行進の場から、中間部は「闘牛士の歌」からのメロディです。この編曲では、演奏のしやすさを考慮し、中間部の転調を省略しています。
※リコーダー、鍵盤ハーモニカ、ピアノの最低3名でもアンサンブルが可能です。 - 編曲者
- 本澤なおゆき
- 作曲者
- Georges Bizet
- 編成
- フルスコア / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ1 / 鍵盤ハーモニカ2 / 木琴 / 鉄琴 / 低音楽器 / ピアノ / 小太鼓・大太鼓 / タンバリン・シンバル
※リコーダーはソプラノリコーダーです。
※鍵盤ハーモニカと低音楽器は各種キーボードやアコーディオンなどでも対応出来ます。
※鍵盤ハーモニカには指番号がついています。参考にしてください。 - 使用Perc.
- S.D、B.D / Tamb、Cym
- 音源CD
-
SYやさしい器楽・パート別vol.76(「カルメン」より第1幕への前奏曲)(PSYCD-76)(PSYCD76)
SYやさしい器楽・サンプル・サウンドvol.3(SYCD-003)(SYCD3)