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- シリーズ
- SY やさしい器楽
- 解説
- マンボは、1930年代にキューバで流行していたルンバにジャズの要素を加える形で生まれ、1952年にペレス・プラードが作曲した「マンボNo.5」により世界的に知られるようになった。単純な分散和音的なフレーズがくり返されるが、実に魅力的な曲と言える。
※リコーダー、鍵盤ハーモニカ、ピアノの最低3名でもアンサンブルが可能です。 - 編曲者
- 山下国俊
- 作曲者
- Perez Prado
- 編成
- フルスコア / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ1 / 鍵盤ハーモニカ2 / 木琴 / 鉄琴 / 低音楽器 / ピアノ / 小太鼓・大太鼓 / カウベル・ ボンゴ
※リコーダーはソプラノリコーダーです。
※鍵盤ハーモニカと低音楽器は各種キーボードやアコーディオンなどでも対応出来ます。
※鍵盤ハーモニカには指番号がついています。参考にしてください。 - 使用Perc.
- S.D、B.D / C.bell、Bongo
- 音源CD
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SYやさしい器楽・パフォーマンス Vol.3(SYCD-603)(SYCD(P)603)