サンプルPDF
- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- これは、1950年代の前半、日本ですさまじいばかりのマンボブームをまき起こす先駆けとなった曲です。作曲者のペレス・プラードは、いわゆるマンボ音楽の創始者で、この他にも「闘牛士のマンボ」「エル・マンボ」などの超ミリオンセラーを次々と世に送り出しました。ラテン音楽には、ルンバ、サンバ、チャチャチャなどがあり、鮮明で小気味良いリズムがその特徴です。キューバ生まれのマンボもその仲間です。
- 編曲者
- 橋場信昌
- 作曲者
- Perez Prado
- 編成
- フルスコア / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ / 木琴 / 鉄琴 / ソプラノアコーディオン / アルトアコーディオン / テナーアコーディオン / バスアコーディオン / ピアノ / フルート / 小太鼓(ボンゴ) / 大太鼓・サスペンデッドシンバル / コンガ
※フルート及びティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- S.D(Bongo) / B.D、S.Cym / Conga
- 音源CD
-
SKドレミファ器楽・サンプル・サウンドVol.7(SKCD-007)(SKCD7)
SKドレミファ器楽・パフォーマンス Vol.4(SKCD-504)(SKCD(P)504)