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- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- 2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」は、幕末のジャンヌ・ダルクと称えられる新島八重（綾瀬はるかが演じる）をメインに描いた物語です。八重は福島県会津市出身であり、東日本大震災の復興支援のためドラマの主人公に起用されました。メインテーマの作曲は坂本龍一。美しく切ない短調のメロディーが印象的です。器楽合奏版でも、原曲のオーケストラスコアの内容を最大限に生かした編曲をしています。和音の響きを一つ一つ丁寧にとった上で、メロディーを大らかに歌い上げましょう。
- ソロパート
- リコーダー（フルート）=7小節 / 鍵盤ハーモニカ=3+4小節
- 編曲者
- 山里佐和子
- 作曲者
- 坂本龍一
- 編成
- フルスコア / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ / 木琴 / グロッケンシュピール / ソプラノアコーディオン / アルトアコーディオン / テナーアコーディオン / バスアコーディオン / ピアノ / フルート / 小太鼓・大太鼓（ティンパニ） / 打楽器
※フルート及びティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- S.D、B.D、Timp(opt.) / S.Cym、W.bell、Claves、Tamb、Tri（opt.）
- 音源CD
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SKドレミファ器楽・サンプル・サウンドVol.19（SKCD-019）（SKCD19）
