サンプルPDF
	
		
	
			
		
	
	
	
	
- シリーズ
- SB 金管バンド
- 解説
-  「コパカバーナ」といえば、ブラジル・リオデジャネイロ市にあるビーチが有名ですが、この曲名が指すのはニューヨークのナイトクラブの名前。1978年にバリー・マニロウが歌い大ヒットしました。いかにもラテン風のノリのいいナンバーですが、その陽気な曲風とは裏腹に、歌詞は悲しいラブストーリーになっています。そのギャップもまたこの曲を魅力的にしている要因ではないでしょうか。
 この金管バンド版では、原曲のノリをそのままにアレンジしています。シロフォンのソロが登場します。
- ソロパート
- Xylo.=8小節
- 編曲者
- 佐藤博昭
- 作曲者
- バリー・マニロウ (Barry Manilow) / Bruce Sussman / Jack Feldman
- 編成
- フルスコア / トランペット1.2.3 / アルトホルン(in Eb)1.2 / フレンチホルン(in F)1.2(オプション) / トロンボーン1.2 / ユーフォニアム / テューバ / ドラムセット / アゴゴベル・シェーカー / トライアングル・ボンゴ / シロフォン<BR>浄書楽譜
- 使用Perc.
- Drs / Agogo Bells、Shaker / Tri.、Bongo
- 音源CD
- 
					SB金管バンド・サンプル・サウンド Vol.29(SBCD-029)(SBCD29)
 














 
	 
	 
 
	 
	 
			 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						