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- シリーズ
- FLX フレックス・バンド(五声部+打楽器)
- 解説
- ラテン・ロックンロールバンド「ザ・チャンプス」のメンバーであったチャック・リオが作曲し、同バンドの演奏で1958年にリリース。同年に開催された第1回グラミー賞では最優秀リズム&ブルース・パフォーマンス賞を受賞し、2001年にはグラミーの殿堂入りを果たしました。日本でも多くのミュージシャンにカヴァーされ、テレビやラジオを通して多くの人の耳に届きました。陽気なラテンのリズムと「テキーラ!」というかけ声が印象的な楽曲です。
【アレンジャーより】
誰もが知るこの名曲を、フレックス編成でも楽しく演奏できるようアレンジしました。冒頭で観客をうまく巻き込めば、会場も大いに盛り上がること間違いなしでしょう。 - ソロパート
- PART 4=9小節
PART 1=9小節 - 編曲者
- 佐藤丈治
- 作曲者
- Chuck Rio
- 編成
- Full Score
【PART 1】Fl. / Cl., Trp., S.Sax. / Ob. / Vn.
【PART 2】Cl., Trp. / A.Sax. / Ob. / Vn.
【PART 3】Cl. / A.Sax., A.Hrn. / Hrn.(in F) / Vn. / Va.
【PART 4】T.Sax. / Cl. / Hrn.(in F) / Trb., Euph., Bsn. / Vc.
【PART 5】B.Cl. / Bar.Sax. / Trb., Euph., Bsn. / Vc., St.B. / Tuba
Piano / Perc.
5つのパートでアレンジされていますので、さまざまな楽器の組み合わせが可能です。
吹奏楽、金管バンド、弦楽器を含む各種アンサンブルに対応しています。
(例)吹奏楽20人編成、吹奏楽10人編成、金管バンド、木管五重奏、金管五重奏、クラリネット五重奏、サックス五重奏、弦楽アンサンブルなど
その他にも自由に楽器を組み合わせてご利用いただけます。 - 使用Perc.
- ■Drums
■Cowbell & Conga
■Glockenspiel & Xylophone
