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- シリーズ
- FLX フレックス・バンド(五声部+打楽器)
- 解説
- SING sing sing sing welc2024
【アレンジャーより】
ドラム・ソロが大活躍するスウィング・ジャズの名曲を、5つにグループ分けされた管楽器、そしてドラムを必須楽器として、さまざまな編成で合奏できるように工夫してアレンジしました。PART 1、PART 4のアドリブソロは、それぞれ、トランペット、トロンボーンを想定して書かれています。実際にソロを演奏する楽器の特性を生かして、フレーズやニュアンスを工夫してください。 - ソロパート
- Drs. 8+4+8+16小節
【PART 1】 17 小節
【PART 4】 16小節 - 編曲者
- 本澤なおゆき
- 作曲者
- Louis Prima
- 編成
- Full Score
【PART 1】Fl. / Cl., Trp., S.Sax. / Ob. / Vn.
【PART 2】Cl., Trp. / A.Sax. / Ob. / Vn.
【PART 3】Cl. / A.Sax., A.Hrn. / Hrn.(in F) / Vn. / Va.
【PART 4】T.Sax. / Cl. / Hrn.(in F) / Trb., Euph., Bsn. / Vc.
【PART 5】B.Cl. / Bar.Sax. / Trb., Euph., Bsn. / Vc., St.B. / Tuba
Piano / Perc.
5つのパートでアレンジされていますので、さまざまな楽器の組み合わせが可能です。
吹奏楽、金管バンド、弦楽器を含む各種アンサンブルに対応しています。
(例)吹奏楽20人編成、吹奏楽10人編成、金管バンド、木管五重奏、金管五重奏、クラリネット五重奏、サックス五重奏、弦楽アンサンブルなど
その他にも自由に楽器を組み合わせてご利用いただけます。 - 使用Perc.
- Drs. / Vib. / Conga / Tamb.