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- シリーズ
- SH みんなの鍵盤ハーモニカ
- 解説
- もともとは1967年にフォー・シーズンズのフランキー・ヴァリがヒットさせ、同年ビルボード誌の年間ランキングで第12位を獲得したナンバーです。1982年には、ボーイズ・タウン・ギャングがディスコ・ビート風にアレンジしたものが、日本やイギリスなどで大ヒットしました(日本のオリコン洋楽シングル・チャートでは3週連続1位を獲得)。多くのアーティストがカヴァーしていることでも有名で(ちなみに三代目J Soul Brothersもカヴァーしています!)、 サッカー、高校野球の応援歌としても度々使われています。
【アレンジャーより】
8beatで淡々と始まり、じわりじわりと変化がついていき。サビでは大盛り上がりする、ダンスナンバーとしてはスケールの大きな曲です。
原曲は終始ビート感がありますが、この合奏では2コーラス目のピアノ伴奏をアルペジオにして、この長めのナンバーに変化をつけるようにしました。ただし、テンポは変化させることなく、根底にはビートを感じてほしいと思います。
原曲は3度上下する転調がありますが、この合奏では転調せずに通して、後奏でその転調部分をピアノで演奏するようにし、鍵盤ハーモニカに負担がないようアレンジしました。 - 編曲者
- 小島里美
- 作曲者
- Bob Crewe/Bob Gaudio
- 編成
- ピアノ伴奏譜(フルスコア) / 鍵盤ハーモニカ1&2
※この楽譜はピアノ伴奏譜(フルスコア)と鍵盤ハーモニカ1&2(10部)のセットになります。 - 音源CD
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SHみんなの鍵盤ハーモニカ・練習用CD-13(君の瞳に恋してる)(SHCD-13)(SHCD13)
