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- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- 「カンタービレ」とは音楽用語によく使われるイタリア語で「歌うように」という意味です。クラシック音楽界に羽ばたこうとする仲間たちのドタバタを描いたマンガやドラマがヒットし、クラシック音楽がより身近になりました。ここではベートーベンの交響曲の中でも「通好み」の第7番、ピアノソナタの第2楽章の中では「カンタービレ」に最もふさわしい「悲愴」。そしてジャズの要素をふんだんに用いながらも「カンタービレ」の心も忘れてはいない「ラプソディー・イン・ブルー」、この3曲の中から、よく知られているフレーズを抜粋してメドレーにしました。「ラプソディー・イン・ブルー」は主に4つの主要メロディー部分を抜粋しており、単曲使用も出来ます。
- メドレー収録曲
- ベートーヴェン「交響曲第7番」
ピアノソナタ「悲愴」第2楽章
ラプソディー・イン・ブルー(ガーシュウィン) - 編曲者
- 小島里美
- 編成
- フルスコア / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ / 木琴 / 鉄琴 / ソプラノアコーディオン / アルトアコーディオン / テナーアコーディオン / バスアコーディオン / ピアノ / フルート / 小太鼓・大太鼓・サスペンデッドシンバル / ティンパニ・タンバリン・トライアングル
※フルート及びティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- S.D、B.D、 S.Cym / Timp、Tamb、Tri
- 音源CD
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SKドレミファ器楽・サンプル・サウンドVol.11(SKCD-011)(SKCD11)
SKドレミファ器楽・パフォーマンス Vol.4(SKCD-504)(SKCD(P)504)