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- シリーズ
- SY やさしい器楽
- 解説
- 1874年、ムソルグスキーの友人の画家ハルトマンの遺作展覧会が開催され、その画を見た印象をピアノ曲集として作曲したのが、「展覧会の絵」組曲です。キエフの大門は、キエフに造られることになった大きな門の設計図から霊感を得て作られた曲です。大変威厳のある、スケールの大きな曲です。
※リコーダー、鍵盤ハーモニカ、ピアノの最低3名でもアンサンブルが可能です。 - 編曲者
- 本澤なおゆき
- 作曲者
- Modest Mussorgsky
- 編成
- フルスコア / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ1 / 鍵盤ハーモニカ2 / 木琴 / 鉄琴 / 低音楽器 / ピアノ / 小太鼓・大太鼓 / 合わせシンバル・トライアングル
※リコーダーはソプラノリコーダーです。
※鍵盤ハーモニカと低音楽器は各種キーボードやアコーディオンなどでも対応出来ます。
※鍵盤ハーモニカには指番号がついています。参考にしてください。 - 使用Perc.
- S.D、B.D / Cyms、Tri
- 音源CD
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SYやさしい器楽・サンプル・サウンドvol.7(SYCD-007)(SYCD7)
